こんにちは!
アシスタントの熊野です。
前回、静岡旅行の記事を投稿させて頂いたのですが、静岡に行ったときに、
ガラスづくりもしました☆
ガラスを溶かす溶解炉というところの温度は、
なんと、、、、
1300度にもなっています。
そして今は気温が35度を超える暑さの中、この1300度の熱の近くで作業すると、、
めちゃめちゃ汗かきます(笑)
ガラス職人の方は、一年目から二年目で大体10キロくらいやせると、お店の方は言っていました(笑)
それくらい熱くないとガラスは溶けないんですねぇ~
そのガラスを作るときは、長い棒にガラスをつけているので、高温のガラスはすぐに溶けちゃうので、ずっとクルクルまわさないといけないんですが、まわすスピードもすごく重要で、ちょっとでもスピードが違うとガラスが垂れてくるので、とても難しかったです。
一週間後に自分で作ったガラスがお家に届きました☆
色を黄色にしたので、形を「電球」をイメージして作りました
お店で買うガラスコップに比べて、心なしか口当たりがすごく良いです☆
そして、清涼感が感じられ、いつものお水が美味しくなります。
また機会があれば、色んなガラス製品を作ってみたいな、と感じました。
皆さんも是非一度体験してみてください☆
川崎 美容室 TU LUCE(トゥ・ルーチェ) |
Assistant
熊野 綾香